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2007-10-03(Wed)

離婚とは

離婚とは

離婚とは、結婚し夫婦関係にあった男女が夫婦関係を解消することです。法的な手続きとしては実に簡単で、役所に離婚届を提出して戸籍から抜けるだけです。離婚はまさに文字通り「紙切れ一枚」ですることが出来てしまいます。浮気・DVなど離婚理由は様々ですが、要するにその相手とは今後夫婦関係で居られないということが離婚の原因でしょう。結婚した当時は当然ながらその相手と一生添い遂げようと思っていたはずなのですが、その後の結婚生活や様々な状況や気持ちの変化により、その予定が変わってしまったことになります。
2007-10-03(Wed)

日本の離婚率

日本の離婚率

日本における離婚事情を見てみることにしましょう。離婚が多いのか少ないのかを判定する数値として離婚率という数値があります。これは人口1000人あたりの離婚件数を示す数値で、これが高いほどその国の離婚率が高い、つまり離婚する夫婦が多いということを意味します。この離婚率は平成14年までは増加の一途をたどっていましたが、その平成14年を境に離婚率は減少傾向にあります。これは社会情勢や景気など、経済的な理由も関係しているものと思われます。離婚して一人になるとお金が掛かるので、もうちょっと我慢しようというところでしょうか。ちなみに平成17年の日本の離婚率は2.08で、1000人あたり2.08件の離婚があるということになります。
2007-10-03(Wed)

離婚の種類・協議離婚と離婚調停

離婚の種類・協議離婚と離婚調停

離婚と一口に言っても、実は色々な種類があります。離婚の慰謝料の有無や子供の親権など夫婦お互いが話し合って、自分たちで離婚届を作成してそれを提出するというのが協議離婚と呼ばれる離婚です。離婚しようというお互いの合意が成立しているので、一番スムーズな離婚です。
協議離婚が一番スムーズな離婚ということは、他の離婚はどうなのでしょうか。それ以外の離婚に関しては裁判所が介入することになります。つまり夫婦の当事者間だけでは離婚の慰謝料・親権・養育費など協議離婚に必要な合意が得られなかったということです。
裁判所が介入する離婚として、まず調停離婚があります。家庭裁判所が当事者間に入って、離婚調停を行います。調停というのは裁判官を交えて話し合うもので、いわゆる裁判ではありません。この段階で離婚調停がうまくいけば離婚が成立し、慰謝料・親権・養育費等について離婚に関する裁判の判決と同じ効力を持ちます。
2007-10-03(Wed)

審判離婚と離婚裁判

審判離婚と離婚裁判

離婚調停が不調に終わった場合、つまりどちらかが、または両方が離婚に納得できなかった場合は家庭裁判所が審判をすることが出来る、と法律に規定されています。つまり当事者間の話だけではらちがあかず、裁判所が審判を行って離婚を成立させるというものです。これを審判離婚と言います。浮気やDVなどどちらかに一方的な落ち度があるのに、それを認めないという場合などに適用されます。
離婚調停による審判でも解決しない場合があります。つまり離婚調停で下された審判が不服であるという場合には、離婚裁判に発展します。ここまで来ると離婚問題は裁判に持ち込まれることになり、それによって出される判決によって離婚が成立します。実際にはここまで発展するケースは非常に稀で離婚件数100件のうち1件あるかないかだと言われています。
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